我々が対象としている台湾と香港(いわゆる繁体字中国語圏)は、2地域併せて人口わずか3,000万人、日本のわずか1/4です。その市場で「樂吃購!日本」は月間ユーザ数は毎月80万人の方々にご利用いただいております。Facebookページのファン数も57万人を超えました。

 

このように”オンライン”では広く情報を発信したり、ソーシャルでコミュニケーションをしたり、幅広く展開しております。しかしながら去年当社が台北にカフェを出店したように、我々はユーザとの”オフライン”のコミュニケーションをとても大切にしています。

 

というわけで今回は、オフラインしかも台湾現地ではなく東京で、ユーザとの交流を企画してみました。

 

おりしも桜の季節。「台湾人・香港人にとって、日本の典型的な花見をやってみたいという人は多いです!」と熱弁する、当社台湾人社員。伝統的な花見って具体的にどんなやねん、と聞くと、桜の下にブルーシートを敷いて、弁当を食べてお酒を飲むというもの。ほんならやってみよかと言う事で、ウェブ上で「代々木公園爆烈花見会」の開催を告知し、Facebookで参加者を募りました。

 

結果的に、東京観光中のラーチーゴー!ユーザ約30人が、代々木公園に駆けつけてくれました!

 

訪日台湾人 香港人 お花見

 

普段はなかなか実際会えませんが、こういう方々が、ラーチーゴー!をご愛顧くださってるんですね。胸熱。

 

参加者の皆様は渋谷の貸衣装屋で和服に着替えて来てくれた人(気合い入りすぎ!)、シカゴ在住台湾人(シカゴは予想してなかった!)、「吉田さんに会うために東京旅行に来ました」(絶対ウソ)など、様々でした。

 

中でも驚いたのが、香港人の方が半分ちかくいた事です。我々は台湾にオフィスやカフェをかまえ、僕自身も台湾のメディアに出たり女性誌でコラムを書いたりしていますが、香港はほとんど何もやっていません。香港にはオフィスもないし、SEO対策もさしてしてないし、そもそもわし広東語しゃべられへんし。確かにラーチーゴー!のアクセスのうち、約20%は香港からであり、まぁ結構見てくれてるよねと思いながら、主戦場は台湾なので特に何もして来ませんでした。逆にいうと、何もしないのにこれだけ反応してくれるなら、ちゃんとやったらもっとちゃんとするんちゃうん!?とも思ってしまいます。

 

何と言っても台湾とは消費力が違います。台湾の一人当たりGDPは約20,000ドルと、韓国と同じくらいです。一方で香港の場合は35,000ドルと日本を上回っています!実際、当社のカフェに併設の雑貨売場で、有田焼などの高額商品を買って行くのは、決まって香港人(おそらく台湾観光中)です。

 

今年はもう少し香港に力を入れられたら、まだまだチャンスアリアリ!?と思ったお花見オフ会でした。

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プロフィール

代表取締役社長
吉田皓一
奈良県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日放送入社。テレビ営業部で3年勤務したのち退職し、ジーリーメディアグループ創業。東京・台湾・香港を往復しつつ、細々と事業を展開しております。趣味は酒と飯です。車・ゴルフ・時計等一切興味なし、ただひたすらに美酒と美食を求めて日本全国を巡っています。

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