新型コロナ収束後も「テレワーク続けたい」6割超 生産性本部調査

 

まぁだいたいの人はそう思うやろなぁ。家の方が楽だし通勤しなくて良いし。

 

確かにリモートワーク はメリット満載です。当社ももう4ヶ月程度ほぼフルリモートを実施していますが、特に大きな問題はありません。オフィスも縮小しました。

 

世の中には「もうオフィスなんかいらない!」「フルリモートで問題ない!」という意見もあり、そういう意見の方が「いいね!」が集まりやすかったりするのですが、当社の場合はそれはできないと思っています。たとえばzoom会議の効率、もっと有り体に言うと会議への集中度合いは、リアルの会議の80%程度です。この残りの20%というのがめちゃくちゃ大事で、五感で相手を感じられると、参加者の非常に集中度合いが高まります。ひとり集中して行う作業であれば在宅で全く問題ありませんが、何か大事なことを決めたり、チームビルドしたり、クリエイティブなものを創出するためには、リアルのコミュニケーションがどうしても必要です。

 

今後VRやARの技術が飛躍的に向上し、あたかもそこにいるような没入感を参加者全員が共有できればまた話は変わるんでしょうが、現時点でのテクノロジーでは、まだそこまでには至っていません。やっぱりプロ野球はテレビよりスタジアムで観た方が臨場感があるし、好きなアーティストのライブはBlu-rayじゃなくてライブ会場で観たいと思うはずです。

 

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と思ってたら尊敬するYouTuberのまこなり社長がおんなじ事言ってました。

 

 

 

「もうオフィスいらない!」「フルリモートで良い!」という人は、↑の動画の中にあるような臨場感や雑談から生まれる創造性に気づいていないか、軽視していると言えるかもしれません。

 

ウチの場合もう4ヶ月もほぼフルリモートで、全社員が顔を合わせる機会はゼロなので、大きな問題もないし社員には高評価ではありますが、知らないうちに上述のようなデメリットを生み出している可能性は、低くありません。いまはコロナなので仕方ありませんが、タイミングを見て一定程度の出社は戻していきたいところです。0か100か、フルタイム出勤かフルリモートかという極端な二元論ではなく、バランスを取りつつ、当社にフィットした働き方を引き続き模索していきたいです。

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プロフィール

代表取締役社長
吉田皓一
奈良県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日放送入社。テレビ営業部で3年勤務したのち退職し、ジーリーメディアグループ創業。東京・台湾・香港を往復しつつ、細々と事業を展開しております。趣味は酒と飯です。車・ゴルフ・時計等一切興味なし、ただひたすらに美酒と美食を求めて日本全国を巡っています。

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