2023年6月27日

弊社は「ラーチーゴー!日本」のユーザーである台湾人香港人を対象に、Web上で「訪日旅行のお買い物に関する調査」を実施し、2,634名から回答を得ました。

観光庁・訪日外国人消費動向調査によると、2023年1-3月期の台湾人旅行者1人当たりの旅行支出額(観光・レジャー目的のみ)は、2019年比で51.7%増加しています。具体的にどんな日本製品が人気なのかを探るべく本調査を実施。

調査の結果、ドラックストアでの買い物がトップ。お菓子や薬、日用品、家電、文具などそれぞれのジャンルの中でも人気な具体アイテムについても、詳細調査も実施しました。

調査結果についてのリリースは下記の通りです。(プレスリリースの内容はこちらからもご確認いただけます)

訪日消費額、コロナ禍以前比50%以上増加!爆発する訪日消費の人気アイテムを徹底調査

訪日台湾人・香港人2,634名に日本で買いたい商品をアンケート

台湾人・香港人向けの訪日観光情報サイトとしてNo.1のユニークユーザー数を有する「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」を運営する株式会社ジーリーメディアグループ(本社:東京都渋谷区 支社:台湾台北市、代表取締役:吉田皓一)は、本サイトのユーザーである台湾人・香港人を対象に、Web上で「訪日旅行のお買い物に関する調査」を実施し2,634名から回答を得ました。

・調査背景
観光庁(訪日外国人消費動向調査)によると、2023年1-3月期の台湾人旅行者1人当たりの旅行支出額(観光・レジャー目的のみ)は182,963円と、2019年比で51.7%増加しています。1人当たりの費目別旅行支出(観光・レジャー目的のみ)は宿泊費55,760円、飲食費37,719円、交通費18,890円、娯楽等サービス費7,927円、買物代62,666円と、買い物にかける費用が最も高いです。そこで今回、具体的にどんな日本製品が人気なのかを探るべく本調査を実施しました。

・調査サマリー
訪日時に購入したいものは、お菓子が81.78%で最も人気が高く、ついで薬(74.68%)、食品(67.96%)、美容・化粧品(65.79%)、アパレル・ファッション(61.54%)、家庭用品・日用品(51.52%)と続きました。

お買い物の予算が15万円以上と回答した588名(全体の22%)では、家電が50%と全体と比較して11.2ポイント上昇し、その他家庭用品・日用品(60.37%、+8.9ポイント)、アパレル・ファッション(69.73%、+8.2%)、文具(38.44%、+7.6ポイント)なども上昇し、高単価・高品質商品の人気も伺えました。

お菓子や薬、日用品、家電、文具などそれぞれのジャンルの中でも人気な具体アイテムについて、詳細調査も実施しましたので以下に公表します。

・調査概要
サンプル数: 計2,634名
調査主体: ジーリーメディアグループ
調査対象: 台湾人・香港人
調査方法: 「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」内でのインターネットリサーチ
調査期間: 2023年5月29日(月)~ 5月31日(水)

・詳細調査
買い物をするお店はドラッグストアがトップ。

購入したいもの1位のお菓子でも特に人気なお菓子商品はスナック・ポテチ類がトップ。この質問で「お菓子を買わない」と回答したのは、わずか1.03%しかいないことからもお菓子類の人気の高さが明白です。

人気の薬品は肩こり・腰痛・筋肉痛の商品が最も人気でした。「薬類は買わない」と回答しているのはわずか1.75%で、ほとんどの台湾人・香港人旅行客が医薬品を買っているという結果になりました。

日用品ではトイレタリーが人気で、化粧品よりも洗顔料、歯磨き、日焼け止めが人気

■高単価の消費に期待ができる家電では理美容家電が圧倒的でした。

文具では筆記用具が人気で、家電と同じくお買い物予算の高い層に人気が高まる傾向です。高品質で多機能なこだわりの一品への需要も高まっていることが推察できます。

・インバウンド消費の獲得に向けて
代表取締役の吉田皓一は、
「訪日消費と言えば、欧米豪の富裕層が注目されがちだが、統計的に消費単価が高いのは、実はアジア勢。今回の調査では、台湾訪日客は購入する商品の約8割を、来日前にすでに決めている、ということが明らかになった。 中華圏からのインバウンド需要を獲得するには、来日前がカギ。いかにタビマエで買い物意欲を喚起できるかにかかっている。 円安ならびに海外の物価高は、訪日観光にとってはまたとない追い風。コロナ後は、われわれ日本人にとっては想像もできない、日本のお菓子や日用品をまとめ買いする需要が多く生まれているので、当社メディアも新たな消費を喚起していきたい。」とコメントしています。

吉田皓一(よしだこういち)
株式会社ジーリーメディアグループ代表取締役。1982年生。奈良県出身。防衛大学校を経て慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日放送入社。総合ビジネス局にて3年に渡ってテレビCMの企画・セールスを担当したのち退職。2013年ジーリーメディアグループ創業。大学在学中に独学で中国語を習得(漢語水平考試最高級所持)し、中国語に堪能なことから、台湾にてテレビ番組やCM出演、雑誌コラムの執筆なども行う。日本国内においても、台湾香港のインバウンド関連のセミナーに多数登壇。現在は東京と台北を往復しながら、日本の魅力の発信中。

・ジーリーメディアグループについて
<参考資料>
「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」とは
「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」(www.letsgojp.com)は、台湾人・香港人(繁体中国語圏)向けに、日本での遊び方、食、買い物、ホテルに関する内容を中心に様々な日本の情報を発信している、日本観光情報サイトです。月間250万ユニークユーザーを擁するサイトに加え、100万人以上のFacebookファン、20万人以上のYouTubeチャンネル、15万人以上のInstagramユーザーを獲得しており、両地域において非常に高い知名度と人気を持つインバウンドメディアです。2011年のサービス開始以来、北海道、東北、関東、関西、北陸、山陽山陰、四国、九州、沖縄など12のエリア版を開設。各地域で訪日台湾人・香港人観光客を呼び込みたい企業や自治体、公共交通機関、団体などと連携し、地元の魅力を紹介しています。

—————————————- <会社概要> ———————————
【社名】 株式会社ジーリーメディアグループ
【住所】 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-11 第一シルバービル5F
【代表取締役】 吉田皓一(よしだ こういち)
【設立】 2013年10月
【資本金】 1000万円
【事業内容】台湾・香港人向けの訪日観光客向けウェブメディア「樂吃購!日本」(www.letsgojp.com)及びSNSの運営、越境ECサイト「MiCHi SHOP」の運営、台湾メディア・ブロガー誘致、訪日ツアー造成・販売など。
【実績】国土交通省(観光庁)、環境省、北海道、⻘森県、岩⼿県、秋⽥県、宮城県、⼭形県、新潟県、福島県、福井県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、群⾺県、三重県、⼤阪府、京都府、奈良県、岡⼭県、⼭⼝県、⾼知県、愛媛県、徳島県、⾹川県、福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県、北海道岩⾒沢市、⼭形県新庄市、宮城県仙台市、茨城県⽔⼾市、富⼭県富⼭市、新潟県三条市、⻑野県佐久市、⻑野県信濃町、千葉県銚⼦市、神奈川県川崎市、千葉県成⽥市、東京都杉並区、東京都台東区、岐⾩県岐⾩市、滋賀県⼤津市、奈良県桜井市、岡⼭県津⼭市、⼤分県別府市、広島県呉市、広島県東広島市、福岡県朝倉市、沖縄県中城村
成⽥空港、⽻⽥空港、中部国際空港、JR⻄⽇本、JR東海、東京都交通局、⼩⽥急鉄道、東武鉄道、⻄武鉄道、阪神電気鉄道、⼭陽電気鉄道、能勢電鉄、劇団四季、レゴランド、九州フィナンシャルグループ、千葉興業銀⾏、JCB、明治、ロート、パナソニック、サントリー、サッポロビール、キリン ビール、資⽣堂、avex、ローソン、セブンイレブン、マツモトキヨシ、ビッグカメラ、ドン・キホーテ、 JTB、はとバス、LAOX、横浜⼋景島、サンシャインシティ池袋、海遊館、アクアパーク品川、⼤江⼾温泉、⾼島屋、東武百貨店、三越伊勢丹、イオンモール、三井不動産(アウトレット)、ロッテ免税店 など
※2015年 日本経済新聞優秀サービス最優秀賞受賞