こんな記事がネットで注目されていました。

 

 

【記事】日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…!

 

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大企業は意思決定遅いし裁量も小さいし、何より大企業に入ったら一生安泰なんて言う時代は終わったんだけど、俺がいま大学生なら、やっぱり大企業に入ります。いきなりスタートアップに入ると、ビジネスパーソンとしての基礎を教えてもらえない事が多いから。

 

ここで言う基礎ってのは、言葉遣いや身なりから、約束を守る、相手を立てる、仁義を通すと言った心構えまで。イケイケのベンチャーの社員さん、社長も含め、その辺が欠落してる人が少なくありません。良い歳して名刺の渡し方の知らない人、スーツがヨレヨレの人、敬語がむちゃくちゃな人とか、けっこういます。この辺の基本的なことは、若い頃は周りが注意してくれるのですが、中堅ともなれば誰も教えてくれません。「あ、この人はちゃんとしてない人だな」と内心で思われるだけです。

 

「今の時代、そんなの関係ねぇ!」って思うかもしれませんが、この「ちゃんとしている」と言うのは、バランスシートには現れない、めちゃくちゃ大事な価値です。「ちゃんとしてない感」が出てしまうと、どんなに商品サービスが優れていたとて、クライアントは離れます。特に大手クライアントは、多少高くてもちゃんとしている方を買います。安心を買ってると言って良い。銀行も社長や会社が「ウェーイ」していると、確実に融資に二の足を踏みます。

 

岡田武史さんが言ってましたけど、

 

日本のサッカーは子どもの頃は自由にプレーさせて、高校あたりから型にはめ込む、スペインのサッカーは子どもの頃に型にはめ込み、高校あたりから自由にプレーさせる

 

スペインのサッカーは日本の武道でいう「守破離」そのもの。ビジネスパーソンも最初に型にはめ込まれるのは、実は大事なことだと思います。俺も前職でイヤというほど基礎を叩き込んでいただいて、それが今になってめちゃくちゃ活きています。あれがないと間違いなく、イキリまくり勘違い野郎でした。入社早々、先輩に「男の3Cって知ってますか?Champagne(シャンパン)、Caviar(キャビア)、cigar(シガー)っすよ!」とほざいて「殺すぞ!」とシバかれたのも、今となっては良い思い出です。

 

⭐︎なお、当社は”マナーの鬼”を自任する社長が、大企業以上に守破離の守を叩き込みますので、新卒の人も安心してご応募ください。

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プロフィール

代表取締役
吉田皓一
奈良県出身。防衛大学校を経て慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日放送入社。総合ビジネス局にてテレビ CM の企画・セールスを担当したのち退職。
2012 年㈱ジーリーメディアグループ創業。台湾人香港人に特化した日本観光情報サイト「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」を運営する。HSK漢語水平考試6級(最高級)及び中国語検定準1級所持。台湾にてテレビ番組やCM出演、雑誌コラムの執筆、台湾でチャンネル登録18万人のYouTube「吉田社長JapanTV」運営なども行う。日本酒輸出、台灣交通部(国交省)Taiwan Pass Project顧問。
2018年より北海道FM northwave「メイリー!台湾」メインパーソナリティとして台湾の魅力を発信中。